あたま
朝からあたまズキズキするの
ポケモンのアドベントカレンダー
はやめに書いておいてよかったあ
贈り物のはなしになって
むかしもらった
小さなガラス風の靴をおもいだした
水色のリボンがついていて
とても可愛らしくて
わたしの趣味とはほど遠かったのに
「こんな可憐なものを贈る相手だとおもわれているんだなあ」
って、印象にのこってる
実用的ではなくて
ちいさくて
綺麗なものなのかな
実用性のなさは
そのものの美しさを際立たせる気がするなあ
どうなんだろう
自由なこころから美しさはうまれるとおもっていて
そう感じたのは
1984年の思考警察が
美しい文鎮を叩き割ったときなのだけれど
あれは、自由なこころこそ
美しさを必要とするってことなのかしら
美とはなんだろうって
死ぬまでにわかるといいなあっておもうよ
贈り物について考えた日だった
あたまのズキズキ
病院いっておくすりもらって
ゆっくりする(。σω-。)
0コメント